アフィリエイトで収益を得るには、ブログ・サイトへの広告のリンク掲載が必要です。
けど「どうやって広告を貼れば良いか分からない」、「どんな商品・サービスを紹介すればいいの?」など悩んでいる方も多いはず。
今回は、アフィリエイト商品・サービスの選び方や広告の貼り方など解説します。
ASPで紹介したい商品・サービスを探そう
ASPとは、「Affiliate Service Provider」の略で、広告主とメディア運営者を仲介するサービス提供会社のことです。
個人のアフィリエイターが直接広告主と提携するのは大変ですよね?そこで、広告主とアフィリエイターとをつないでくれるのがASPというわけです。
ASPに登録して紹介したい商品・サービスを探しましょう。おすすめのASPは以下のとおりです。
国内の代表的なASP一覧
ASP | 特徴 |
A8.net | 広告主数・メディア数ともに日本最大級の規模を誇るASPです。 アフィリエイトを学べるコンテンツも充実。登録時の審査がなく、初心者にもおすすめです。 |
バリューコマース | ヤフーショッピングを始めとする大手広告主が多数参加しています。 ECや通販系に強い。初心者ー中級者向けのセミナーを定期的に開催しています。 |
アクセストレード | 20年以上の運営実績のある老舗ASP。 広告も幅広く取り扱っていて金融・ゲームなど特定ジャンルに強みがあります。 |
afb(アフィb) | 美容や健康・コスメ系などに強く、女性向けのブログ発信者に人気です。 サイト運営に役立つ各種ツールやイラスト素材など提供しています。 |
もしもアフィリエイト | 広告主だけでなくASPからも報酬がもらえる「W報酬制度(ボーナス12%」を採用し、初心者でも稼ぎやすい。 「かんたんリンク」などの便利な機能やノウハウ集を無料で利用出来ます。 |
アフィリエイト初心者の方はまず大手3社のASP(A8.net、バリューコマース、アクセストレード)に登録しておきましょう。
複数のASPに登録することで目当ての広告が見つけやすくなります。慣れてきたら少しずつ登録するASPを増やしていきましょう。
商品・サービス選びのコツ
ここでは商品・サービス選びのコツを解説します。
検索上位サイトで紹介されている商材を選ぶ
GoogleやYahoo!といった検索エンジンで、自分が発信する分野を検索して、検索結果の上位に表示されているブログ・サイトで扱っている商材を参考にしましょう。
理由は上位に表示されているサイトほど、よく売れる商品を取り扱っている可能性が高いからです。自分のブログ・サイトで紹介すれば報酬が発生しやすくなります。
大手企業が取り扱う商材を選ぶ
立ち上げて間もない頃は、ブログ・サイト自体に信用がありません。そのためブログ始めたての頃は大手企業が取り扱う商品を紹介して、読者に安心感を持ってもらうのがおすすめです。
無名ブロガーが紹介する無名ブランドの商品は読者もなかなか購入しづらいものです。知名度や信頼性の高い商材を選びましょう。
成果条件のハードルが低く、報酬が得やすい商材を選ぶ
成果発生のハードルが低く、報酬が得やすい商材はおすすめです。検索で「無料サンプル」「無料 登録」といったワードで調べてみましょう。
- 無料サンプル(コスメトライアルセットや資料請求など)
- 無料登録(口座開設、会員登録など)
自分の趣味や専門知識から商材を選ぶ
自分が好きなものや専門知識を持っている分野の商品やサービスなら情報を提供する際に自信を持ってアプローチできます。これによりブログ・サイトの固定ファンが付いたり、読者と信頼関係が築きやすくなります。
選んだジャンルに興味や知見がある場合、そのジャンルに関して勉強をする必要がないので趣味感覚で続けられます。
高単価案件から商材を選ぶ
高単価の商材は人気ジャンルでもあるため、ライバルも多いですが単価が違えば同じ労力でも当然稼げる額も違ってきます。
そのため、ブログ運営に慣れてきたら高単価商材を積極的に狙って成約単価を上げていくのもおすすめです。高単価案件の例は以下のとおりです。
高単価商材の一例
ジャンル | 商材 |
ビジネス | 転職、退職代行、英会話、プログラミングスクールなど |
金融 | クレジットカード、FX、保険、仮装通貨など |
美容・健康 | 筋トレ、ダイエット、脱毛、医療など |
生活 | 動画配信サービス、ネット回線、格安SIM、ウォーターサーバーなど |
アフィリエイト広告の種類
アフィリエイト広告にはバナー広告とテキスト広告の2種類があります。それぞれの特徴やメリットについて解説します。
バナー広告
バナー広告とは、画像を使ったWEB広告のことです。画像を使っているため、視覚的にアピールしやすいのがメリットですね。
バナーには色々なサイズがあり、業種や商品も幅広く宣伝することができるとても便利なアイテムです。主なバナーサイズ一覧は以下のとおりです。
バナーサイズ一覧
名前 | サイズ | PC | スマートフォン | 説明 |
レクタングル | 300×250 | ○ | ○ | 最も利用されているポピュラーなサイズ |
レクタングル(大) | 336×280 | ○ | ○ | レクタングルと同じアスペクト比(縦横比)で、ひとまわり大きいサイズ |
ビッグバナー | 728×90 | ○ | 主にPCで使用される横長ビッグバナー | |
ワイドスカイスクレイパー | 160×600 | ○ | 主にPCで使用される縦長バナー | |
フルバナー | 468×60 | ○ | 主にPCで使用される横長ビッグバナー | |
モバイルバナー | 320×50 | ○ | 主にスマートフォンで使用される横長バナー | |
モバイルバナー(大) | 320×100 | ○ | 主にスマートフォンで使用される横長バナー | |
レスポンシブ | 1200×628 | ○ | ○ | 別途用意されたテキストと組み合わせるバナー部分、SNSやフィード面への掲載に利用可能 |
レスポンシブスクエア | 1200×1200 | 別途用意されたテキストと組み合わせるバナー部分、SNSやフィード面への掲載に利用可能 |
テキスト広告
テキスト広告はその名の通り、テキストに設置されたリンクのことです。テキストだけで表現するためサイト上の文章に馴染みやすく、自然な形でユーザーに訴求することができます。
その代わり、視覚情報をフルに使うことができないので商品の魅力を伝える印象的なコピーや的確な紹介文が必要になります。
アフィリエイトリンクの貼り方
ここでは、アフィリエイト広告をサイトに貼り付ける方法を解説します。一般的に、次のような手順で広告を設置していきます。
①ASPサイトで広告主と提携する
②アフィリエイトリンクを作成する
③作成した広告リンクを自分のブログ・サイトに設置する
それでは実際に大手ASPのA8.netを利用して広告を貼っていきましょう。
①ASPサイトで広告主と提携する
ASPサイトで設置したい広告が決まったら広告主に提携申請を出しましょう。

成果報酬や商品リンクなど各種条件を確認して、「提携申請」をクリックして審査結果を待ちます。なかには、審査なしで提携出来る広告もあります。

ステータスが「提携完了」「提携中」となったことを確認しましょう。提携申請に落ちた場合はブログ記事を増やす、サイト内容を充実させる、などして再申請してみましょう。

②アフィリエイトリンクを作成する
広告主と提携できたらアフィリエイトリンクを作成していきます。広告リンクまたは商品リンクをクリックしましょう。今回は広告リンクを作成します。

サイズは「指定なし」にすると、さまざまなサイズのバナー広告が一覧で表示されるので、設置したいサイズのバナーを選びます。
設置するバナーが決まったら、赤枠のコードをコピーしてブログ・サイトの記事編集画面に移動しましょう。

③作成した広告リンクを自分のブログ・サイトに設置する
ブログ・サイトに移動したら、広告を設置したい記事の編集画面を開き、ブロック追加ボタンをクリックして「HTMLエディタ」を選択します。

あとはブロックに先ほどコピーした素材を貼り付けます。プレビュー画面で確認して、選択したバナーが表示されていたら、広告の設置は完了です。

アフィリエイトリンクの掲載場所
アフィリエイトリンクはユーザーからのクリックが期待できる場所に配置することが重要です。
記事を読むユーザーは、主に「疑問や悩みを解決する」ことを目的としています。ユーザーの課題解決に役立つ情報の下にリンクを掲載するとユーザーの興味を引きつけ、クリック率向上につながります。
また記事の最後にリンクを配置するのも有効です。記事を最後まで読み、もっと情報を知りたいと関心が高まっているユーザーをリンク先のサイトへ促す効果が期待できます。
記事の冒頭にあたるリード文に関連付けての広告掲載もクリックが期待できます。ページの上部にある広告は目立ちやすいためです。
ただし、記事の内容と関連性のない広告は避けるべきです。ユーザーが記事を読む意欲を損なわないよう、広告は記事と関係のあるものに限定しましょう。
アフィリエイトリンク設置時の注意点
アフィリエイトリンクを設置する際にはリンクコードをそのままコピーして貼り付けるようにしましょう。
一部分のみを抜き出したり、改変してしまうと、成果が発生しないことや、レポート画面で正確な数値が出せなくなることがあります。
※ただし、一部のリンク改変に関しては認めているものもあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?アフィリエイトで報酬を得るためには広告の選定、リンクの設置場所などの基本を理解することが大切です。ブログ・サイト運営の参考になれば幸いです。

