クラウドソーシングはスキマ時間に自分の知識や経験を活かして気軽に始められる副業です。
けど「どんな仕事が受けられるの?」「どれくらいお金が稼げるの?」など迷っている方も多いはず。
今回はクラウドソーシングについてご紹介します。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングは、企業や個人事業主が、インターネット上で不特定多数の人に業務を発注(アウトソーシング)する業務形態のことです。
クラウドソーシングサイトやスキルマッチングサイトに登録することで多種多様な仕事の依頼が受けられます。クラウドソーシングで働く人はクラウドワーカーと呼ばれています。
未経験者対応の案件も多いので初心者でも稼ぎやすく、自分の都合の良い時間・場所で働けるのがメリットです。
そのためお小遣い稼ぎがしたい学生や子育てと仕事を両立したい専業主婦、会社にバレずに収入を増やしたい会社員など幅広い層の方が利用しています。
クラウドソーシングの仕事内容
クラウドソーシングで扱われている主な仕事内容は以下のとおりです。
データ入力
モニター、アンケート
Webライティング
Webデザイン
プログラミング
ロゴ、バナー、イラスト制作
動画、映像、画像の制作や編集
音楽、ナレーション制作や編集
翻訳
など
クラウドソーシングは、簡単なものから専門的な知識やスキルを必要とする仕事まで幅広く扱っているのが特徴です。データ入力やモニター、アンケートなら副業初心者でも受けられます。
インターネットが苦手という方は代行サービスもおすすめです。代行サービスとは簡単にいうと、「依頼者の困っていることを代わりにしてあげる」仕事です。
家事代行やベビーシッター代行など専門の資格や経験があればすぐに働けます。代行サービスの詳しい解説やおすすめサイトについては○○○で紹介していますのでそちらをご参考下さい。
クラウドワーカーの月収は?
では「クラウドソーシングって本当に稼げるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
2016年の日本労働組合総連合会の調査によれば、クラウドワーカーの平均月収は約45,650円で、時給換算すると平均時給は約1887円です。(参照元:クラウド・ワーカー意識調査|日本労働組合総連合会)
月収では「なんだ、大したことないじゃないか」と思われるかもしれませんが、そのほとんどが副業ワーカーです。単発・スキマバイト系の副業と比べるとやはり高時給といえますね。
ちなみに業種別の月収平均は以下です。
システム設計・開発、プログラミング:73,908円
Webサイト制作・Webデザイン:65,762円
ネットショップ構築:62,705円
Webサイト運用、ネットショップ運営:56,064円
調査・マーケティング:26,875円
ライター:21,639円
文書・データ入力、事務、伝票整理:19,198円
やはり簡単な仕事は報酬が低くなり、スキルが要求される仕事ほど報酬が高い傾向があります。ゆくゆくは脱サラしてフリーランスになりたい、という方なら先に必要な資格を取ってしまうのも手です。
また、副業で挑戦する方でも専門的なスキルを身に付けることで今の仕事に活かせたり、転職にも有利になります。
資格取得でおすすめなのは生涯学習のユーキャンです。将来役立つ資格・技能から、楽しい趣味・教養まで、100以上の通信講座が受けられます。

クラウドソーシングサイトの種類
クラウドソーシングサイトには「総合型」と「ジャンル特化型」の2つの種類があります。自分に適したサイトを選ぶことでスムーズに副業を始められます。
ここではそれぞれの特徴やメリット、おすすめサイトについて解説します。
総合型のクラウドソーシングサイト
総合型クラウドソーシングサイトは、幅広い内容の仕事が受注出来るのが特徴です。案件数が豊富で登録者も多いため、副業初心者からプロのフリーランスまで、個人のスキルに合わせたさまざまな仕事が選べます。
総合型クラウドソーシングに分類される代表的なWebサイトは以下です。
ランサーズ | ランサーズは、2008年からスタートした日本初のクラウドソーシングサイトです。 案件数は業界トップクラスで、広告、マスコミからIT、ゲーム、士業、旅行などあらゆる業種の仕事があり、スキルの無い人でも始めやすい。 |
ココナラ | ココナラは、「知識・スキル・経験」を売買できるフリマサイトです。 自分の長所や趣味など得意分野のスキルで出品を行って受注できる点が魅力で、Web制作・似顔絵・語学知識・カウンセリングなど、特技を生かした働き方が可能。 |
特化型のクラウドソーシングサイト
特化型のクラウドソーシングサイトとは、ライティングやプログラミングなどの特定の分野に特化したサイトのことです。
すでに仕事の分野が決まっている場合には、ジャンル特化型がおすすめです。自分のスキルが活かせる、希望に合う案件が見つかります。
特化型クラウドソーシングに分類される代表的なWebサイトは以下です。
Bizseek | Bizseek(ビズシーク)は、ライティングやデザイン、プログラミングなどWeb系の案件に特化したサイトです。 システム手数料が業界最安値なので手数料を抑えて、お得に働きたい方におすすめです。 |
SKIMA | SKIMA(スキマ)は、クリエイターにおすすめなイラストのオーダーメイドマーケット、スキルシェア、コミッションサービスです。 SNSアイコン、ヘッダー、Vtuberのキャラクター作成・TRPGやMMORPGのマイキャラなど個人向けのイラストを手軽に受注・発注できます。 |
未経験者・初心者の方はまずは総合型クラウドソーシングサイトに登録しましょう。豊富な案件の中から自分のやりたい仕事がきっと見つかりますよ。

まとめ
いかがでしたでしょうか?クラウドソーシングはスキマ時間に自分のスキルや経験を活かして気軽に始められる副業として注目されています。
初心者でも未経験者向けの案件が豊富にあり、月収や時給も他のバイトと比較して高い傾向があります。
クラウドソーシングは柔軟な働き方を求める方やスキルを活かしたい方にとって、新しい選択肢となるでしょう。